平成30年度 日本遺産調査研究成果報告会

「中世日本の海賊と城」

 平成28年4月に日本遺産認定された「村上海賊」について、村上海賊魅力発信推進協議会では、「村上海賊」のストーリーをさらに充実させ、また新たな価値を発見するため各地の海賊と城との比較研究を行ってきました。この調査研究成果報告会では、研究が進む先進地域の事例を学び、比較研究をすることで、日本の中世海賊とは何か、海賊の城とは何かを考えることを目的に基調講演や事例報告、シンポジウムを行います。

10時15分〜11時15分基調講演「海賊の西と東」山内 譲(村上海賊魅力発信推進協議会 会長)
11時20分〜12時00分事例報告T瀬戸内海における海の勢力と城―村上海賊を中心に―田中 謙(今治市村上水軍博物館)
12時00分〜13時00分昼休み
13時00分〜13時40分事例報告U九州西岸における海の勢力と城−天草諸島を中心に―中山 圭氏(天草市世界遺産推進室)
13時40分〜14時20分事例報告V小田原北条氏に従った海の勢力と城−伊豆半島の調査成果からみる海賊―木村 聡氏(沼津市教育委員会)
14時30分〜15時30分シンポジウムパネリスト 山内 譲会長 中山 圭氏 木村 聡氏  コーディネーター 田中 謙